《東池袋の噺小屋》神無月の独り看板　　立川龍志　廓噺の会

好評発売中！前方席追加しました。（9/9）

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下記プレイガイドでも販売いたします。
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7年目となる立川龍志の独り看板。
立川談志古参の手練れ。向島に生まれ育ったシャキッとした江戸弁の口調は清々しく、耳に心地よく響きます。
サッパリとした口調に垣間見える愛嬌と軽やかなユーモアで紡がれる噺の中で、愛すべき登場人物が自由闊達に動き出します。
二ッ目時代、十七世 中村勘三郎が龍志（当時、金魚家錦魚）の「鼠穴」を聴き、絶賛、その後も贔屓にしておられたという、芸の神様を唸らせた若き日の逸話も納得。
今年は前座時代に勉強会で一度演ったっきり！という超蔵出し熟成「品川心中」をネタだし。廓噺の会としてお届けします。