2/13《噺小屋スペシャル!》如月の三枚看板 喬太郎+文蔵+扇辰@銀座ブロッサム

2/13に開催されました《噺小屋スペシャル!》
如月の三枚看板 喬太郎+文蔵+扇辰@銀座ブロッサムに
たくさんのご来場、ありがとうございました!
9年目のこの会、完売御礼となりました。
今年は扇辰師匠のお誕生日でしたので、
お囃子のえりさんから、出囃子代わりの
♪happy birthday to youのプレゼント。
お客様の手拍子に迎えられて高座に上がった扇辰師、
ちょっと恥ずかしそうでしたね。

番 組
一、や か ん    橘 家 かな文
一、紫檀楼古木    入船亭 扇 辰
一、化け物使い    橘 家 文 蔵
ー仲入りー
一、ぺたりこん    柳 家 喬太郎

三味線・笛:恩田えり
太  鼓:入船亭遊京

12/5《噺小屋》一天四海 龍志・扇遊・鯉昇・正蔵の会 ー冬紅葉の刻ー@国立演芸場

12/5 一天四海12/5に開催されました
《噺小屋》一天四海
龍志・扇遊・鯉昇・正蔵の会
ー冬紅葉の刻ー@国立演芸場にお運び頂き、まことにありがとうございました。

喜多八師匠亡き後、「落語睦会」の後継として昨年暮れにスタートしました
この「一天四海」、おかげさまで無事1周年を迎えることができました。
昨夜は正蔵師匠がトリで、これでちょうど一巡です。

じっくり聴いて反応してくださるいいお客様方に助けられ、
またお互いの高座に刺激を受けて充実感いっぱいの4師匠でした。

写真は、打ち上げ後半の出演陣の楽しそうなお顔。
来年は5/15(火)からスタートします。
またのご来場をお待ちいたしております。

そして年内の《噺小屋》は「一天四海」でお開きとなりました。
今年も一年、たくさんの公演にお運び頂き、
本当にありがとうございました。

番 組
一、寄合酒   瀧 川 鯉佐久
一、武助馬   瀧 川 鯉 昇
一、富 久   入船亭 扇 遊
ー仲入りー
一、笠 碁   立 川 龍 志
一、山崎屋   林 家 正 蔵

三味線:恩 田 え り
鳴 物:入船亭 遊 京

11/29「秘密の小三治」@新宿文化センター

11/29 秘密の小三治プログラム11/29開催の「秘密の小三治」@新宿文化センターにご来場頂き、まことにありがとうございました。

※ご来場頂きましたお客様には公演中、
マイクのお聞き苦しい点がありましたところ、
落語の最中に他の施設の音楽が客席に漏れてきました点等、せっかくお越し頂きましたのに
ご不快な思いをおかけしまして
たいへん申し訳ございませんでした。
番組は、
お配りしました三三師匠が描いたプログラムも
変更となってしまうほどの
秘密ぶりでお届けとなりました…。

番 組
一、オープニングトーク   柳家 小三治
一、覆 面 座 談 会   小三治一門
ー仲入りー
一、紙 切 り       柳家 一 琴
一、死   神       柳家 小三治

11/20《噺小屋in池袋》霜月の独り看板 第三夜 立川龍志「子別れ」通し @東京芸術劇場シアターウエスト

11/20に開催されました
《噺小屋in池袋》霜月の独り看板 第三夜
立川龍志「子別れ」通し
@東京芸術劇場シアターウエストに
ご来場頂き、ありがとうございました。

龍志師匠にはこの一年、「一天四海」メンバーとして
《噺小屋》にご出演頂いておりますが、
「独り看板」としては初登場。
ホールでの独演会が珍しい方でもあります。

談志師匠が落語協会に在籍中に入られたお弟子さんで
二ツ目の金魚家錦魚時代に口演した「鼠穴」を聞いてすぐ
先代の中村勘三郎が龍志師匠のお宅に電話をしてきて
なにかと贔屓にされたというのは知る人ぞ知る…ですが
龍志師匠「面倒臭くて居留守使っちゃったりしたんだよネ」と
笑っておりました。

向島生まれの本物の江戸前のサッパリとした口調で
熊さんのぽんぽんと出てくる小気味の良い台詞を聴くのは爽快。
通しとは言え、さくさくと中だるみするところもなく進み
ふつうはどうしても濃厚になりがちな「子は鎹」においても
むしろさらりと、しかしながらその中に優しさが滲んだ
カッコいい高座でした。
来年も独り看板にご登場の予定です。

11/20 立川龍志プログラム番 組
一、動物園     笑福亭 茶 光
一、子別れ 上中  立 川 龍 志
-仲入り-
一、子別れ 下   立 川 龍 志

11/19 柳家小三治・三三 親子会@銀座ブロッサム

11/19 柳家小三治・三三 親子会@銀座ブロッサムに
お寒い中をたくさんのご来場、ありがとうございました。

例年暮れの小三治独演会でお届けしておりますが
夏に大きな手術をなさった小三治師匠の体調を鑑み
今年は親子会でお届けしました。

術後の経過も良好なお元気な小三治師匠と
人気実力派の三三師匠の高座
笑い声いっぱいのお客席でした。

小三治師匠が描く落語国の住人たちは、
みんなどこかのほほんとして、そして楽しげで、
あーいいなあ~と聴き手をホッとさせてくれますね。
ほんわかと心が温まりました。

番 組
一、二人旅    柳家 小かじ
一、星野屋    柳家 三 三
ー仲入りー
一、奇 術    花島 世津子
一、出来心    柳家 小三治

11/7《噺小屋in池袋》霜月の独り看板 第二夜  橘家文蔵 酒三態〜酒サケさけ

こちらも遅ればせながら…先週東京芸術劇場シアターウエストにて
開催されました《噺小屋in池袋》霜月の独り看板 第二夜
橘家文蔵 酒三態にご来場頂き、ありがとうございました。
昨年は同劇場のプレイハウスにて
昼夜の襲名披露興行を開催させ11/7 橘家文蔵プログラムて頂きましたが
文蔵を襲名してもう1年。あっという間ですね。

独り看板初登場の番組は、
酒にまつわる文蔵師お得意の3席でした。
お客様の感想にもありましたが、
酒の噺がピッタリな師匠。
「猫の災難」の酔っていくさまに、
ご自身の姿を重ねて
身につまされる感まで味わってしまったお客様も
多かったのではないでしょうか?笑
楽しい笑い声と最後はホロリの和やかな会となりました。

番 組
一、金明竹   橘家 かな文
一、寄合酒   橘家 文 蔵
一、猫の災難  橘家 文 蔵
-仲入りー
一、子は鎹   橘家 文 蔵

11/6《噺小屋in池袋》霜月の独り看板 第一夜  蜃気楼龍玉「女殺油地獄」@東京芸術劇場シアターウエスト

遅ればせながら…11/6に開催されました
《噺小屋in池袋》霜月の独り看板 第一夜
蜃気楼龍玉「女殺油地獄」@東京芸術劇場シアターウエストに
ご来場頂き、ありがとうございました。
国立演芸場での初演から、半年近く経っての再演です。11/6龍玉プログラム
初演に続いてお運びくださったお客様も多く、ありがたいことでした。
再演にあたって、マクラと前半の花見部分を一部改稿してお届けしました。
今回、龍玉師は前回よりぐっと深く登場人物を描かれていましたね。
お吉も初演より若く、色っぽくなったような。笑
ことに後半は、高座と客席の息をつめたような集中力で
長さを感じさせず一気に引き込まれました。
龍玉師には来年夏「独り看板」にまたご登場いただきます。
そちらもどうぞお楽しみに…。

その蜃気楼龍玉師に再演して頂いた「女殺油地獄」ですが、
実は来年、桂南光師が大阪で同作に挑戦してくださる企画が進行中。
脚色の本田久作さんはただいま
近松原作⇒江戸版⇒上方版へと、絶賛再脚色奮闘中です。
こちらの南光師のインタビューに
その辺のことが少し触れられております。
南光師と本田さんの接点も面白いんですよ。
縁は異なものです。
http://kansai.pia.co.jp/interview/stage/2017-10/3koyuen-nankou.html

10/30 《噺小屋》神無月の独り看板 入船亭扇遊

《噺小屋》神無月の独り看板 入船亭扇遊@国立演芸場に
ご来場いただき、まことにありがとうございました。

台風とともに熊本からお帰りの翌日ながら
疲れを感じさせない熱量のある扇遊師匠の高座でした。
のっけから「ねずみ」でおおっ!とスタートし
ご自慢の喉もたっぷりご披露の楽しい「野ざらし」を最後まで。
そしてネタだしの「たちきり」は
抑えた中にじっくりとしっとりと聴かせてもらいました。

師匠の高座とお客様のぐぐっと噺の中に入っていく空気が
ぴったりと合致した、ナマモノならではのいい時間を
お客様に創っていただきました。
ありがとうございました。
舞台袖では演者もスタッフも高座に吸い込まれるようで
貴重な時間を共感させていただきました。

番 組
一、出来心   柳 家 寿 伴
一、ねずみ   入船亭 扇 遊
一、野ざらし  入船亭 扇 遊
ー仲入りー
一、たちきり  入船亭 扇 遊

三味線:恩 田 え り
鳴 物:柳 家 小はぜ

11/6 再演!蜃気楼龍玉「女殺油地獄」

霜月の独り看板1 蜃気楼龍玉10月も折り返し地点となりましたね。
めっきり寒くなり、秋雨が沁みる時期となりました。

さて11月は公演目白押しですが
《噺小屋 in 池袋》霜月の独り看板。
若手・中堅・ベテラン噺家3人が独演会形式で
東京芸術劇場シアターウエストにて
3夜にわたり競演します。

第一夜11/6(月)は昨年秋に独り看板で初登場、
今年の5月に近松門左衛門の「女殺油地獄」
初の落語化に挑んで頂いた
“殺しの龍玉”こと、蜃気楼龍玉師が再登場です。

5月の国立演芸場での初演では
お客様から予想以上のご高評と再演希望のお声を多数頂戴しました。

大袈裟な表現方法にたよることなく、
淡々飄々とした語り口ながら
客席の集中力を途切れさせることのないストーリーテラー龍玉師。
だからこそ、人のエゴや怖さを
噺の中からじわりじわりと伝えられるのでしょう。
稀有な存在だと思います。

今回の再演にあたり、脚色の本田久作氏が
多少、台本に手を入れました。
また今回は小劇場のメッカでもある
東京芸術劇場シアターウエストでの公演。
国立演芸場とは雰囲気の異なった空気感で
再演をお楽しみ頂けると思います。

油屋のダメなワル息子河内屋与兵衛が
近所の同業で面倒見のよい豊島屋お内儀お吉を手にかけるまで…。
文楽、歌舞伎でお馴染みのこの演目を落語で、
お客様の頭の中に絵をたっぷりと描いてお聴きください。

龍玉師は今年で、噺家になって20周年。
10月記念の会も開催されるようですので、
ぜひそちらもチェックなさってくださいね。
毎日新聞では20周年にちなんでインタビューも掲載されています。

《今月末開催》10/30月 神無月の独り看板 入船亭扇遊「たちきり」@国立演芸場

神無月の独り看板 入船亭扇遊独り看板では今年は2回目の登場となる
扇遊師匠の独演会です。
華のある高座、清廉な勢いのあるサッパリとした
口跡の良さと丹念な描写力。
そして艶っぽい噺がまたとても似合うんですよね。

扇橋師匠、喜多八師匠と
敬愛する師匠と仲のよい同志を相次いで亡くした後も
一門の筆頭弟子として一門を引っ張り、
また亡き友の分まで、ぐぐっと客席を集中させる噺に
さらに磨きが掛かっているように思えます。

《噺小屋》では「落語睦会」「入船亭兄弟盃の会」
「一天四海」「とざい、とーざい南光・扇遊」など
カレコレ10年ちかくご出演頂いておりますが
ことに今年は目を見張る素晴らしい高座を展開されております。

前回の2月の独り看板の折は、「鼠穴」で仲入りに緞帳が下りますと、
客席からの感嘆のジワが舞台袖まで聴こえてきました。
なかなかそんな機会に遭遇できることはありません。

今回、月末の月曜開催で、なにかとお忙しい時期かと思いますが
若旦那と芸者小糸の若い切ない恋を描いた「たちきり」ほか
たっぷりと扇遊師の高座に浸って頂きたいと思います。

★チケットは、いがぐみWEB、ぴあ、ローソン、イープラス、
国立劇場チケット売り場にて発売中です。
ぜひお誘い合わせの上、ご来場くださいませ。
お待ちいたしております。
公演詳細・ご予約はこちらから。